M5StickV・開封の儀
届いた
そんなわけで、AliExp.から届いたM5StickV。ポチってから順調に発送されて、シンガポールに行き、日本に着き、無事税関を通って、トータルで大体2週間。
長旅おつかれさま…
って、いかにも危険なかほりがする袋であります(笑)
開発ボードって、中国語で書くと「開発盤(←これの簡体字)」…なんですが…まあ…そのままですね(^^;
盤(board)というよりは、「棒(stick)」ですがね。。。
いよいよ開封
いちど、ウェブで書いてみたかったんですね。こういう開封の儀。というやつ(笑)
おもむろに袋の封を空けると、プラスチックケースに収まった、M5StickV が。
まるでカメラのフィルムケース(最近の若い人は知らないか(^^;)のようなものに入っていましたょ…。
※付属品のUSBケーブルもご丁寧に同様のケースに入っていた…何の変哲もないタイプCのUSBケーブルなんですけどね
うわっ…!私のM5StickV、ちいさすぎ!?
(口に手を当てながら)
手持ちのM5Stack FACESと比較しても、その大きさの違いは明らか…
マニュアルなどは一切入っておらず、M5StackVの入っていたケースの蓋にGPIOの表が。
これもまた小さすぎて、ょめなぃょ…
このGPIO表から読み解くM5StickVの実力についてはまた別の記事で。
さっそく起動してみる
う〜ん。こういうところが、中華のかほりがしますね…w
サンプルスプリクトとして、Tiny YOLO で顔を識別するプログラムが動き始めます。K210の最大のウリというやつですね。
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